診断に至るまで⑤

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これから日曜は更新お休みの日にさせて頂こうと思います。

これからもよろしくお願いします!!

 

熱はそんなにでなくなったのですが、やはり体調はずっと悪いままです。

 

9月30日 シェーグレン症候群のことや、この異様に悪い体調聞きたかったので来年2月に予約していた膠原病・リウマチ科への予約を早めて見てもらうことに。

(ちなみにこの日はタイミング悪く高熱でした。)

ふらふらの状態で血液検査を済ませ、診察室に入って言われたのが

 

主治医「少し炎症の反応が出てる。(関節が腫れてる)あともう1つ、ちょっと気をつけてもらいたいのが肝臓の数値がかなり高い。何か今の体調以外に肝臓の方に違和感はないか。あと来週消化器科に行ってほしい。そんで今飲んでるシェーグレンの薬は一旦やめて。とにかく限界だと思った時はもう救急行って。」

先生?


もう限界っちゃ限界なのですが。

 

肝臓の数値:AST値、ALT値などがそれぞれ350越え(正常値は〜35です)

 

隣で聞いてた母がギョエエエって顔をしてました。

 

この時は特に肝臓らへんに違和感は感じていませんでした。(肝臓がどこなのかもわかってなかった)

 

帰りし、血液検査の結果を見ながら思ったのは

「やっと原因がわかって少し安心した。」

でした。検査結果的には全く良くないのですが、この体調悪い状態なのは何かしらの病気になっているからなのだと目に見えてわかったので、とにかく病院に通えばどうにかなると言う安心感が湧きました。

 

 

 

ー次回 「救急行ったら弾き返された!!」です。お楽しみに。