入院生活2日目「皮膚生検しようか(悪魔の囁き)」

2022年10月14日 金曜日

(※現在は退院して自宅療養中です🏠入院生活中の日記なのですがせっかくだし投稿しようと思います。変な口調ですがお気になさらず笑)

 

倦怠感ほぼなし。身体の痛みはあり。

朝早くから採血。ま〜た2回も刺しよったで!!!

 

早速検査の結果、肝臓の数値が1000から800に。ステロイドすげえ。

 

本日はにある謎の痣の検査。

瞼の表面の湿疹は無くなっていて、内出血だけらしい。塗り薬はもうしなくてよさそう。腰の痣がやっぱり何かわからない。

 

皮膚科の先生「皮膚生検する?

 

それを決めるのはオメーらじゃねえのか。

 

(しかし痛いのが本当に苦手。他の人が3と感じる痛みが5ぐらいに感じるくらい臆病)(1週間前に肝生検をしてる。なんかめっちゃ痛くてもう二度としたくない。トラウマ)

 

「…したくないです」

 

 

先生「そうよねえ。肝生検してるもんねえ。必要ないかなあ。」

 

 

よかった!!!!

 

 

 

病室帰宅

 

主治医(消化器科の先生)「皮膚生検しようか。

 

まじでこのおっさん(大失礼)は何をいうとるんや!!さっきしなくていい言われたぞ!!

病気のヒントが欲しいからしたいらしい。

許さない。

 

 

皮膚科にて皮膚生検。緊張と恐怖で脂汗ボタボタ。

 

???

 

痛くない。

 

むしろ麻酔刺す方が痛かった。それでも1針分でも身体に穴開けるのは怖い。傷口はびびって見れませんでした。

 

元々主治医の膠原病担当の先生「自己免疫性肝炎だと思います。」

(肝障害で入院してるので主治医が違います)

 

なんでしょうそれは。

 

(ちなみにこの診断は取り下げられます)

 

 

ステロイドの副作用で不眠が多いらしいけど今のところはそんな感じがない。

過眠症でよかったかもしれない。)